トメ『嫁のクセに何言ってんのよ!ここは私の家なのよっ!!』私『いえ、ここは私と旦那くんが建てた家です。おトメさんとコトメさんの方こそご自分の立場、わかってます?』

いつも長男の嫁長男の嫁とうるさいトメコトメ。
とうとう言ってしまったよ。
「あのですね、そうやってすぐ長男の嫁って言葉出しますけど」
「昔は長男って言うのはそれなりの絶対的な権威とか権利があって
 下の兄弟姉妹はきちんとそれに従うような風潮だったんですよ」
「両親だって、隠居してそれには口を出さなかったようですしね」
「だからこそ長男や長男の嫁はあなた達の言うような役割を果たせてたんですよ」
「おトメさんもコトメさんも、私達夫婦の言う事に絶対従っていただけます?」
「それだったら私達だっておトメさんの事だって誠心誠意お世話しますよ?」
「まぁ、まずはコトメさんに仕事見つけて出て行ってもらいますけどね。その時は」
一方的にまくし立ててスッキリ。
買い物でも行ってこよーっとヽ(´▽`)ノ
いやぁ、あまりにも気分がいいので
買い物ついでに一人回転寿司してきちゃったよ(ノ´∀`*)
トメとコトメは一瞬ポカーンとした後に、
「な・・・何言ってんのよっっっ!!!ここは私の家なのよっ!!!」
「嫁のくせに自分の立場がてんでわかってない」
「アンタこそ出て行きなさいよっっっっ!!!!」
とキーキー叫んでましたが
「えーっと、おトメさんとコトメさんの方こそご自分の立場、わかってます?」
「ここは、私とダンナ君が建てた家なんですよ?」
「この家と土地の名義、誰になってるかわかってます?」
「おトメさんは別としても、コトメさんがこの家に住む権利なんかホントはないんですよねぇ」
「あ、そっか。そんなに私がイヤなら出てってもらって、
 それでトメさんとコトメさんで住んで頂けばいいんだわー」
「それが一番いいですよねぇお互いにイライラする事もないでしょうし」
「早速実家の父のとこに寄って、めぼしいいいマンション紹介してもらってきますね」
ヽ(´▽`)ノ←こんな感じでランララしながら一気にまくし立てて
さっさと家出てきちゃいました。
で、帰ってみると二人ともいない・・・。
どこ行ったんだろーうふふふ。
あ、ちなみに実父は普通に不動産屋さんをやってます。
今住んでる家の土地は、結婚祝いとして実父が私に贈ってくれた物。
なので名義は私名義。上物は私と夫の共同名義です。
夫にはまだ話してないので、帰ってきたらじっくりゆっくり話し合います。
なんだか訳わかんないですよ。
トメ脳内では「ムチュコが建てた家なんだから私の物」
コトメ脳内では「ママンが住んでるんだから私の家」
なんですよねぇ・・・。
そう、なんとか100km譲ったとしても、
トメが転がり込んでくるのはまぁ仕方ないかとは思える。
でも、来月で34になるコトメまでもが住んでるのはなぜ?と。
食費の1円、電気の1秒分すらももらったためしがない。
払ってくれと言うと、
「仕事が見つからないんだから、お金がなくたって仕方ないじゃない!!!」
「少ない年金からお金なんか払えるわけないじゃない!!!」
んー、どっちも自業自得だべ?と。
今までは、あれやれこれやれって言われても、
(ああ、この人達はオツムの貧しい可哀想な人達なんだ・・・)
と、慈愛の心で接してあげてたのに・・・(プ
もう知らないぞっと。うふふふふ。
家はね、もちろん2人で住むつもりで建てたんですよ。
でも、土地が私の実父からの贈り物で、
しかも共同名義ということをトメに話したんですね。
そうしたら「可愛いムチュコタンが嫁子の実家に取り込まれてしまう!!!!」とか思ったらしく・・・。
ある日突然家の前に赤帽のトラックが止まり、何だ何だと思っていたら
「今日いっぱいでアパート引き払ってきたんだよ!!!」って・・・。
3年間良く頑張った。えらいぞ、私。
34歳にもなって28歳の嫁に面倒見てもらうことを
早く恥ずかしいと思うモラルを身に着けてくださいね、コトメ様。
我が家は1階に和室が2部屋あり、しばらくはそちらを使って
2階は将来の子供部屋に、と考えていたので
1階のものを全て2階へ移動させ、下の和室2部屋を使わせてました。
ダンナには、半べそになりながら土下座して
「俺が家にいる時はもちろん俺がお前を守る」
「でも、会社に行っている時には助けてやれないから、
 その時は容赦なく応戦してやってくれ。本当にスマン」
と言われているので、私も今回は応戦してみた次第です。
正直ね、トメコトメと別居したとしても
部屋の保証人になれるのはうちのダンナだけなんですよ。
ウトはとっくに亡くなっているし、姉弟2人だけの兄弟ですから。
で、保証人になったとしても、家賃滞納が目に見えているというか・・・。
なので、目の届く所にいてくれた方が安心といえば安心なんですよね・・・。
ジレンマですねぇ。情けない。
あ、トメコトメはまだ帰ってません。どこ行ったんだか。
帰ってきたらご報告させていただきます。
どんな顔で帰ってくるのかなヽ(´▽`)ノランラララーン
年金なんですが、何故か2ヶ月分で9万にも満たない額しか貰ってないんですよね。
月にして4万3000円くらいかな。
お前どんだけ支払いさぼってたんだよ、状態です。
ウトは最低限の生命保険にも入ってなくて、保険金ナシです。
で、コトメが無職なので、その年金の中からコトメに小遣いをあげている模様。
今のままでは子供なんか作れないというのは
夫婦2人の共通意見で、事あるごとにトメコトメにも
「2人っきりの生活に戻れるまで子供なんか作れませんよ」
「おトメさんとコトメさんが下にいるのに、
 気にせずアンアン声出せるほど私図太くはないですからね」と言ってあります。
すみません、トメコトメ帰ってきました。
後でまた報告します。うふふふふ。
 
ふーやっと落ち着きました。
どこに行ってたんだか、トメコトメはまっすぐ自分達の部屋に入ってしまいました。
で、逃がしてたまるかとばかりに
「おトメさぁん、コトメさぁん、ちょっとお話があるんですけどぉ」
と、目も合わせようとしないトメコトメを茶の間まで連れてきて
「さっき父の所から貰ってきたんですけどぉ、
 これとこれとこれがオススメのお部屋みたいですよー」
「父の所で保証人会社紹介してくれるそうなので、
 お部屋さえ選んで頂ければすぐ手続きに入りますぅ」
「あ、場所は申し分ないとこなんで、心配しないでくださいね♪」
ニヤニヤとニコニコの中間あたりの笑顔を保ちつつ
トメコトメに間取りやなんかが詳しく書いてあるコピーを手渡しました。
ちなみにこれは、実際に今日父の所から貰ってきたものです。
その後2人はブツブツ2人で話しをしながらトメ部屋に。
それから晩御飯の準備をして、今上に上がってきました。
2人でどんな顔しながらどんな話してんのかなー(・∀・)ニヤニヤ
ほんとはね、今までの態度さえ改めてくれれば
もう少し我慢してあげてもいいかな、とは思ってるんです。
でも、その為には極限まで脅しかけとかなきゃと思って。
これでほんとに出て行ってくれれば万々歳ですしね。
しかしアレですよ・・・こんな事、素で考えて実行してしまえるようになる
「同居」という魔物・・・恐ろしいですね。(ノ´∀`*)
やっとダンナが帰ってきました。
皆さんの予想通り、ダンナが帰ってきた瞬間トメコトメ猛ダッシュ。
ピーピーギャーギャー夫にまくし立て「あいつは酷い女だ」とかなんとか、
まーまーまーまー言いたいだけ言って下さいましたわよ。
で、一通り聞いた後でダンナ、私の方を向いて
「で、事実はどこらへん?」
そこでいちいち口を挟んでくるトメコトメを無視して淡々と事実を述べました。
「・・・どう考えたって悪いのは姉貴とかーさんだな」
「お前悪いけどちょっと上行っててくれるか?」
「ずっと延び延びになってたけど、そろそろはっきりさせなきゃな」
ダンナにそう言われ、とりあえず自室に戻ってきました。
下からは時々ダンナの怒鳴り声が聞こえます。
「それでもお前等つい何時間か前に嫁子の作った飯食ってんだろ!!」
「よくもそんな口が聞けるな!!!」
カッコイイぞ、ダンナ。
なんだか下がちょっと静かになってきたなぁ。
ドアにピッタリと耳をつけて下の様子を伺ってる私。
ダンナ・・・まだ晩御飯食べてないんだけどな。大丈夫かな。(´・ω・`)
ダンナが私を上に来させたのは、
「こんな状態だと、言われなくてもいいような事でお前が絡まれる可能性があるから」
「お前が言わせてると思われる訳にもいかないし」だそうです。
話が聞こえてこなくなりました。
どこまで話が進んでるんだろう・・・。
ごめんなさい、今のうちにレスをば。
今までダンナに言わなかったのは、
こういう日が来る事を予想して・・・ってのもありますよw
何かおかしいと思いつつも、自分にはなにも言わない妻。
ある日堰を切ったように・・・となれば、ダンナ大爆発、って思ってましたから。
置いてやってもいい、っていうのも別に優しいからじゃない。
追い出されたら困るって事で、今までいびってきたはずの
嫁の顔色を伺いながら生活するトメコトメの顔が見てみたいから。
すごい性悪ですね、私。
でも、今までそんなことばかり考えていたからこそ
今こうしてある程度冷静でいられるんだと思います。
トメコトメが転がり込んでくる以前は、それなりにコトメが働いていました。
それとトメの年金ですね。あとは私達からの仕送りが月5万円。
きっと、我が家が建ったので
「あっちに転がり込めば金かかんないじゃん」とか思ったんでしょうねぇ。
どうしよう、ちょっと下におりて様子を見てこようかな?
トイレが1階にしかないので、トイレ行く振りしてちと様子を伺ってきます。
あまりにも静まり返ってるのでちょっと茶の間を覗いてみたら、3人だまーって座ってました。
テーブルの上にはさっき渡した間取りの紙。
「ごめん、もう少し上あがってて」と言われたのでまた戻ってきました。
何だか・・・いい方向に話が行ってるヨカン・・・(*´Д`)
今ダンナが少しだけ上に上がってきました。
トメコトメが何も話さなくなったので、話がストップしてしまったとの事。
「悪いけどさ・・・明日親父さんとこお邪魔させてもらうわ」
「折角嫁子にくれた土地に余計なの今まで住まわせてた事と
 結婚するからには絶対泣かせないっていう約束破ってた事謝らなきゃいけない」
「それと、2人でお前が持ってきたチラシの物件見せてもらってこよう」
「悪いけど朝イチで電話してもらっていいか?頼むな。もう寝ていいぞ」
「今までお前にばっかり我慢させて、ほんとにごめんなぁ」
これだけ言ってまた下に戻っていきました。
「ご飯は?」って聞いたら「あの2人見てたら食欲なくなった・・・」って。
・・・別居?ねぇ、別居なの?
両親には、実情は詳しくは話してませんでしたよ、最初は。
でも・・・実父が私に結婚祝いで土地をくれた理由が
「まさか嫁の親が送った土地の上に建てた家に
 当たり前のように転がり込んでくるような恥知らずな姑はいないだろう」
という、父なりの同居回避の子を思う親心でしたw
そんな恥知らずな姑も小姑もいたんですけどね。えへ。
それで母にはかいつまんで少し話したかな。
なので、同居してるって時点で・・・父なりに理解していたんだと思います。
「なんかいいアパート空いてないかな?」って聞いたら、
だまーって私の頭をなでて、物件探してくれましたから。
もし本当に別居できたら・・・
回転どころかカウンター寿司一人で行っちゃいますよっっ
高いから、玉子とカッパ巻き腹いっぱい食べちゃうもんねっっっヽ(`Д´)ノ
 
ダンナがお風呂に入ってるので、今のうちにご報告。
別居というか、追い出し決定でございます。
ダンナが父に申し訳ないと今までの事について頭を下げると、
「親としては・・・娘の為に、もう少し早くこうして欲しかった」
とだけ返事が返ってきて、なんだか泣きそうになりました。
結局は、
「今日、明日で入居というわけにはいかないから、
 そして何があってもダンナ君の親と姉であることには変わりないんだから」
「今すぐに出て行ってもらおうとは思ってはいけない」
「それが最低限の敬意というものだ」
「部屋そのものはお前たちが今日物件を見て回り、
 目星を付けた物件に後日トメさんコトメさんを案内して
 有無を言わせない態度で今後は今までのどれかの部屋で生活して貰うと告げなさい」
との父の言葉に従う事にしました。
「3年間我慢してきたんだから、あともう少し位辛抱できるだろう?」と。
ダンナは疲れきった顔で寝室に引っ込んじゃいました。
労わりつつ、今日はこのまま一緒に寝てしまおうと思います。
実印等はしっかり保管してあるので大丈夫です。
家を建てる時に、普段絶対に気付かないような所に
地下貯蔵庫のような埋め込み式の鍵つき貴重品保管庫を作っており
そこに保管してあります。
鍵もダイヤル式の鍵なので、もし万が一気付いたとしても絶対に開けられないでしょう。
明日父の所へ行った後にまた報告させて頂きます。
>>察するにそれ相応の立派なお宅だったため
 目がくらんだトメコトメが乱入してきたんだろうね・・・
全然普通の家です。
78坪の土地に建坪50の2階建てですから・・・。
ちなみに保管庫作ったのはトイレです、トイレ。
トイレの裏側というか、タンク部分の下あたり?
そこに10cm四方位のフタがついてまして。
それを開けるとダイヤルがあり、番号が合うとそのまま
ダイヤルを持ち上げる形で蓋が開きます。
深さ約30cmくらい。
女はトイレに向かい合う形でいる事が殆どないので
多分滅多な事では気付かれないと思いますよ。
 
昨日はダンナが仕事に行ってる間にトメコトメに絡まれまくってましたよ。
でも、もう2人共諦めムードです。
コトメは昼間、求職雑誌買って来てましたし。
諦めムードになったのは、結局昨日の夜です。
夕食後、私も同席の上でダンナとトメコトメに話をしたんです。
事実だけを淡々と述べて、
「お前等2人はこれだけ回りの人間に迷惑をかけてる」
「恥ずかしくないのか?みんなそういう目でお前らを見てるんだぞ」
「3年も一緒に住んでいられたのは、ただ嫁子一人で我慢してくれてたから」
「俺はこれ以上嫁子にも、ご両親にも心苦しい思いをさせたくない」
「人でなしでも親不孝でも、何とでも言ってくれ」
「俺は俺の家族を守らなきゃいけないって、やっと気付いたんだ」
というような事を言ってくれました。
2人とも収入がないのですぐには出て行ってもらえませんが
絶対にここ2.3ヶ月中に出てってもらうぞヽ(`Д´)ノ
>>コトメが働くようになるまで保留っていうこと?
ですね。
さすがに職もないまま家から出て行ってもらっても
なんかまたすぐに帰ってきそうな気がして・・・(つД`)
探してるフリで探してないって事のないように、
面倒ですが求職雑誌は私も目を通し、
私の前で面接の電話をかけさせて面接にも私が送っていきます。
30も半ばの義姉の為に、何で私がここまで・・・とも思いますが、
平穏な日々をゲトするために、もう少しだけ我慢します。
コトメの職は、有無を言わさず私(正確にはダンナ)が指示します。
選り好みなんかさせません。
私が目星をつけた仕事をダンナに教えて
ダンナが「こことここ面接行ってこい」と。
コトメも「今無一文で追い出されるのとどっちがいいか」と言われ、
しぶしぶ納得しました。
それを含めて昨日話をしたのです。
正直ね・・・自分とこのローンを払って、その上コトメの仕事が決まらなかった場合
家賃なんかはやっぱり負担しなきゃいけなくなっちゃうでしょ?
そこまでの日々の生活の余裕はないのです。
こんな事の為に貯金崩してしまうのもイヤですしね。
ほんとに心配してくれてありがとです、みんな。
一人だったら泣いてるよ、しずしずと。