彼女から突然の電話『浮キしちゃった・・・もう俺君には会いたくない』俺『は?意味わかんねーんだけど』→友達と調査した結果、彼女の浮キ相手がとんでもない奴だったww

社会人になって二年目。
この前友達が留年を超え卒業。
最近その話をして懐かしくなったから話したくなった。
大学二年になった俺はマジで順風満帆だった。
単位もばっちりとれてたし
かわいい彼女はいるし仲の良い友達も2人いたし。
毎日毎日のように一緒に彼女と過ごして
バイトが終われば彼女の家にお邪魔し飯を作ってもらう日々。
人生初彼女にして将来の嫁さんを見つけたって本気で思ってたよ。
明るくて、でも見た目は派手すぎず家事全般もばっちりこなす。
本当に大学生かなってたまに思っちゃうくらいの才児だった。
今思っても全然つりあって無かったけどな。
大学二年も前期中盤に差し掛かった6月かな
爺ちゃんの法事で実家に帰って
親や親戚と酒飲んでたら急に彼女から電話があった。
大学一年の夏休みから付き合い始めて
春休みに彼女を地元に連れて帰ったから親とは面識があって。
母親も親戚も「あやちゃん?」って
にやにやしながら俺を送り出してくれたよ。
俺も自慢の彼女だったからまんざらじゃない感じに
「うっせーよww」とか言ってた気がする。
wktkで縁側からサンダル履いて外に急いで出て
「早く帰ってきてよー」とか言うのかと思ってた。
でも違うんだよね。
いきなりかかってきた電話越しであやちゃん号泣。
意味がわからずてんぱる俺。
あや「ごめんごめん」
俺 「いやどうしたんだよww」
あや「浮キしちゃった・・・。」
俺 「はぴぃー?」
誇張とかじゃなくてマジでこんな声がでたわ。
泣いてるあやを落ち着かせて話を聴くと
留守中にサークルの先輩に
「お金がないから飯を食わせてほしい」
といわれたのでホイホイ家にあげたんだと。
そしたらHしちゃったんだと。
しかもそれだけでもイライラするのに、
あまつさえ「あだじがぁぁぁぁ」とか言って
一言言うたびに泣き出すんだこれが。
本当はその日に帰りたかったけど
酒飲んで車の運転は無理だから諦めて明日の朝一で帰ると告げた。
そしたら「いやだいやだ」とはっきり拒絶されちゃうわけよ。
俺 「なんで?話したいんだけど」
あや「ごめん、もう俺君には会いたくない」
俺 「 は ? 」
いやさすがにあっけにとられて怒り含んだ声が出ちゃうよね。
あや「怒らないで!!!」
俺 「いや怒っては無いけど意味わかんねーんだけど」
怒ってないわけが無いじゃんwwww
あや「もう俺君には会わないほうがいいと思う」
俺 「いやいやいやwwwなんでだよwwwちゃんと話し合おうぜww」
あや「ごめんね。。。ごめんね。。。」
俺 「いやだからなんに謝ってんのwww」
あや「好きにスギになっじゃっだのおおおおおおおおおお!!」
俺 「 は ? 」
あや「好きになっちゃったんだもん」
俺 「いや、だから、え?」
あや「もうこんな女いやでしょ?分かれようよ」
いや確かにこんな女はマジで勘弁だが、
この状況で「はい!」とでもいえるわけが無いだろwwwww
この売女がwwwwwタヒねww氏ねじゃなくてタヒねwwwww
俺 「いや、とりあえず明日家にいくから!」
あや「いやだあわない!」ピッ
ついでに電源を切っておく。
明らかに彼女といい話をしたわけがない俺の表情を見た親の反応が
ありがたかった反面くっそうざったかった。
翌日早朝から酒が抜けたのを確認して車に乗り込んで
高速をこれでもかってくらいかっ飛ばして福岡に帰った。
一日たってももちろん怒りがおさまるわけはないし
人生で初めて女をナグる覚悟であやの家まで車はしらせたわ。
家について合鍵で部屋に入ろうとしたら扉が途中で動かない。
チェーンかかってんだなこれがwwwwwwwww
マジで惨めwwwwwww名前を呼んでも出てこないしwwwwww
で気付いちゃうんだよ、玄関に男物の靴があんだよwwwwwwww
発狂したねwwww鬼のように発狂したよwwwwww
興奮しすぎて何をいったかも覚えてねーよもうwwwwww
んで、結局でてもこないし痺れを切らしてドア思いっきり蹴って自宅に帰った。
帰って馬鹿みたいに酒のんで吐いて酒飲んで吐いて
人生初彼女がこれでマジなさけなくて
酔い潰れて寝て起きて「夜だなー」と思って冷静になって
終わったって事がわかって酒のせいじゃなく普通に吐いた。
そしたら惨めになってきてそれから一晩泣きっぱなし
胃の中になんも無くてもゲロってでんだなと思ったよ。
あん時が一番人生で精神的にきつかった瞬間だったよねどう考えても。
あのトラウマのせいで未だに女が信じられない束縛魔になっちまってる。
一週間くらいだろうなー泣いて泣いて飯もほとんど食えずに5kgは痩せたかな。
やっと諦めがついてもういっそ二人で幸せになれとか
出席日数がやばいってことで学校にいかなきゃ!
って焦り始めるくらいの余裕がやっとできてきたころだ
前に言ってた友人二人が家にきてくれたんだよ。
片方の名前は大木ってやつで、もう一人は有吉。
(ちなみに両名はそれぞれその芸能人に似てるからこれにしとく)
先に紹介しとくと大木は物凄く性格が悪い。
多分みんなの想像の三倍くらい性格が破綻してる。
人の不幸で本気で飯を食っちゃうやつで
人の不幸を自ら作り上げるタイプの人間。
ただ一緒にいると飽きなくておもしろいやつ。
もう一人の有吉は天然系で何考えてるかわからずいつもふわふわしてる。
いい意味でも悪い意味でも子どもっぽくてへらへらしてる感じ。
ただどっからか知らんが大学いってないのに
人脈が無駄に広くてみんなに愛される愛されキャラ。
大木「ちゃーっす」
有吉「お邪魔女どれみー」
大木「生きてっかー」
有吉「っかー」
俺 「おー生きてんぞーww」
何日か前に麻雀に誘われるメールがきたのを無視してた上に
学校にきてない俺を心配してきたらしい。
大木「つかお前くっさwwwwなにこの部屋wwwげろまみれじゃんwwww」
俺 「悪いwww気分悪くてさー」
有吉「ふられたんだなー」
冗談のつもりだったんだろうけど空気読めなさすぎわろりんぼーwwwww
俺 「おー見事になーwww」
普通だとここで慰めてくれんじゃん?
俺の友人はそんなに甘くないんだわwwww
大木「えwwwwwお前それでげろって一日中泣いてたのwwww?wwww」
(笑い事じゃねーんだよ)
有吉「おい大丈夫か?」
(有吉お前はやっぱいいやつだよ・・・。)
俺「いやーしんどいわーwww」
『パシャッ』
俺「おい大木お前何してんだ」
大木「えwmixiに乗っけて笑いものにしようと思ってww」
「振られ男の現状観察日記wwwwwwwwwww」
(お前はやっぱ悪いやつだな)
有吉「それめっちゃ受けるwwwww」
大木「だろ?www」
俺 「お前ら刹すぞ・・・」
大木「でwwwなんでふられたんだよwwwww」
俺 「実家帰ってる間に男作られたwwwwww」
有吉「悲惨だなそれ・・・」
大木「ちょっと飯炊いていい?wwww」
俺 「大木ちょっと黙れ」
有吉「あっ俺もスパム食いたい」
俺 「お前らもう帰れよ」
大木「悪い悪いwwwwあまりにもお前の不幸な姿が喜ばしくてさwww」
俺 「お前ほんっとーにいやなやつだよな」
大木「最高の褒め言葉っすwww」
有吉「で、結局なにがあったん?」
俺 「いやーかくかくしかじかでさー」
ところどころ大木の笑い声がはさまるんだけど
有吉の方は割かし真面目に聞いてくれてたスパム食いながら。
大木が笑いタヒにする手前で話終わった後に一緒に部屋を片付けてもらって
大木が酒をおごってくれるといいだしたので居酒屋にいくことに。
なんだかんだ結構やさしいとこもあったりするやつなんだよこいつ、いやなやつだけど。
大木「んでさー結局どうすんの?」
俺 「ん?どうすんのって何をだよ諦めるしかねーだろwwここまでされてんのにww」
有吉「まぁつらいだろうけどそれが無難なんけー」
大木「いやいやいやwwwそういう意味じゃねーよwwww復讐しないの?って話wwww」
俺 「馬鹿www復讐ってなにすんだよwww」
大木「決まってんじゃんwww不幸にすんだよwwwwwwww」
有吉「それめっちゃいいwwwwwwwwwwwww」
よくねーよwwwwwwwwwwwwww
大木「だってさ冷静に考えろよ、どうせお前のことだから
   二人で幸せになってくれとか考えてんだろ?」
(ばれてるwww)
俺 「まぁなー俺にはもったいない女だったんだよ」
有吉「それは間違いない」
俺 「おいwww認めんなwww」
有吉「悪いwwww」
大木「そんなこと思う必要ねーって、わかるか好きな女ってのは
   自分が幸せにしたい女であって誰かに幸せにしてほしい女じゃねーんだぞ」
とりあえず大木のこの言葉が今でもめちゃくちゃ印象に残ってる。
しかも当時の俺は絶望に身を投げ出してたしこの後押しはすごくでかかった。
大木「それにさーおかしいじゃん」
俺 「何が?」
大木「お前が不幸せになってんのにそいつらが幸せになってるって」
俺 「お前どうしたの、なんかいいやつっぽいぞ」
大木「俺は元からいいやつだぞ!なー有吉!!!」
有吉「どうせお前復讐してるコイツをさらし者にして笑う気だろwwww」
大木「お前って妙なとこするどいなwwww」
有吉「おまえのことずっと見てるカラなwwww」
俺 「はははじゃねーぞおいwwww」
大木「さてどうやって復讐しようかww協力するぜえええwwwwwwwwwwww」
有吉「お前本当にそういうの好きだよねwwww」
俺 「いやまだするって言ってないって」
大木「いやいいよ!これ俺の問題だから!」
俺 「俺の問題だろwwwwwwwwwww」
とまぁ酔いの勢いで復讐することが決定した。
翌日大木の部活が終わってから家に集まることに。
大木「ちゃーす疲れたー」
有吉「おつかれいんぼー!」
大木「れいんぼー」
俺 「うぃー乙ー」
有吉「さーて計画はどうします?」
大木「それな、俺何個か考えてきたんだけど」
俺 「流石っす先輩!」
大木「まずな、mixiを漁ってお前の彼女の出身校の男子生徒に
   無差別にお前の彼女のはめどりをだな・・」
俺 「却下」
大木「冗談だよwww」
有吉「本気だろ?」
大木「7割くらいなwww」
俺 「普通にそれは八ンザイだろ!」
大木「しかたねーな・・・さっきのは本当に冗談なんだが
   その男がどんなやつか知りたいんだよなー」
俺 「いうて、あやのサークルの先輩ってことしかわかんないんだよねww」
有吉「サークルって野球サークル?」
俺 「多分そうだと思う!」
大木「へーそうか、ていうかそれ以前に尾行すればよくね?」
俺 「尾行?w」
大木「俺さ二日くらいあやちゃんの家の近くで待機するから家に男入ったら多分そいつだべw」
俺 「お前それ八ンザイじゃねーのか?」
有吉「俺もそう思うぞwwてかきもいwww」
大木「えっ?ばれなきゃ八ンザイじゃないんだよ?」
俺 「お前それ本気で言ってるだろ」
大木「冗談だってwww」
俺 「冗談にきこえねぇよwww」
有吉「張り込みは6時間交代くらいでいいけ?」
大木「いやーバイトやってるだろうし三日間夜の7時から12時くらいまで張れば十分だろ」
俺 「本気じゃねーかwww」
大木・有吉「当たり前じゃーんwwwww」
結局翌日から大木と有吉が張り込みをすることになった。
俺が行くとガチで通報の危険があるので「お前は来るな」だそうだ。
顔を覚えればいいだけなので写真なんかを撮ることはない
って言ってたにしても心配で心がはち切れそうな俺。
それをよそにテンションがうなぎ昇りの二人。
もう止められねぇと悟ったときどうでもよくなってきた俺は
むしろ成功してくれーくらいに思うようになってた。
というかむしろ見たかったしwwwwwwwwwwwwwww
計画は早いもので初日っから家の前のコンビニ脇で
大木がタバコを吸ってるときにまんまと彼氏は現れたらしい。
電話をかけてきた大木はどこか興奮気味。
大木「おい!喜べ!イケメンだぞ!wwwwwwww」
俺 「全然喜べねーよ、どんなやつだった?」
大木「ぱっと見ギャル男って感じかなー髪超盛ってたwww」
俺 「マジかよwwwwなんでそんなやつなんだよwwww」
大木「でもあれ多分学内喫茶で見たことあんべ」
俺 「え?そんなやつ多すぎてわかんねーんだけどww」
大木「あーでも数日通ってりゃみれんじゃねーかな」
  「とりあえずすげーむかつくタイプのやつだよこれ」
俺 「わーったあんがと!」
なんでそんな目に見てわかるようなク/ソ男に女をとられたのかと思うと
情けないやらなんやらでその日も俺は酒を飲んで吐いて寝た。
翌日、大木の部活の後俺の家に集まった。
大木は煙草を吸いながらネットで女を漁り、有吉はもってきた弁当を食う。
俺はPCに向き合ってレポートを仕上げる。
いつもの光景だけど話してる内容は穏やかじゃない。
大木「しかし、復讐っていっても何をすればいいんだ?」
有吉「相手が嫌がること考えんのはお前の仕事」
俺 「そうお前の仕事」
大木「つってもなー、相手がどんなやつかわかんなきゃいやがらせの方法も思いつかねーやん」
俺 「それを思いつくのがお前だろ?」
実際にこいつのいやがらせのセンスは凄まじい。
それこそ天が与えた才能としか思えないレベルに。
有吉「んーじゃぁ明日みにいくけー」
大木「そうだなー、それが一番早いかもな」
と、言うわけで彼女の浮キ相手の顔を見に行くために三人で学内喫茶に足を運ぶことにした。
俺 「本当にいんのか、浮キ相手」
大木「結構頻繁に見る連中だから絶対くるはずなんだけど・・・」
三人で一番安いアイスコーヒーを一杯ずつ頼んで敵の出現を待つ。
大富豪をしながら誰がコーヒー代を持つか白熱してる最中に敵は出現した。
大木「あっ着たあいつだ」
俺 「馬鹿、指さすなよ、ばれたらどうすんだよ!」
大木「大丈夫だろwww」
指差したその先にいたのは典型的なギャル男だった。
金髪の髪の毛をM字バングに決めて尖った靴を履く。
周りのやつらも同調するようにホスト風の格好を決めている。
ものすごい溜息がでた。
イケメンといえる代物ではないが確かに小奇麗な感じなやつらだ。
しかし気に入らないのは後ろに男子3人女子2人と女を連れていること。
本当にこいつは野球サークルの人間なんだろうか・・・
呆然と目を丸くしている俺の横をその男はお盆をもって素通りした。
まさか自分が寝取った女の元彼氏が
目の前にいるとは全く思っていないんだろうな。
こっちは悲しみゆえに愛を捨てたのにどうしてくれるんだ。
そんなことをぼけーっと考えているとまた悔しくて涙がでそうになった。
ひとつテーブルをはさんで向かいに座ったそいつらは
周りのことも気にしないような我が物顔で騒ぎ出す。
6人なのに10人分くらいのスペースを一気に占拠。
机の上に足を置くわなんやの大騒ぎ。
本当にあっけにとられた。
見た目なまだ許せるが人間性までク/ソなのか。
こんなやつに俺は女をとられたのか。
気のせいか有吉も険しい顔をしていたが大木は楽しそうな顔をしていた。
後で聞いたら「ああいうやつらなら、心痛まずはめちゃえるじゃん」と言っていた。
良い根性だよ本当に。
そんなやつらの馬鹿騒ぎは喫茶内に響き渡る。
別に実際聞き耳をたてたわけでもなく単純に声がでかい。
しかも、品がない。喫茶店で騒ぐDQNって本当に性質が悪いと思う。
そもそも大学に来てるやつがDQNっておかしいよな。
どの顔をひっさげて受験勉強を乗り越えたんだっていってやりたくなる。
そんな中俺の怒りをMAXにしてくれる話題がやってきた。
こっからは
男A (寝取ったやつ)男B、男C、男D、女A、女Bって表記にするんでよろしくです。
男A 「にしてもあれだよなー女Aってセイ病っぽいよなwwwww」
男B・C「めっちゃわかるわーwwwww」
女A「いやいやwww私ーやりまんだけどセイ病じゃないからwwwww」
男A 「嘘付けよーwwwwww」
とりあえず汚い話題にもむかついたが
語尾がいちいち伸びるのがめんどくさい。
女B「それより
男A とかぜってーHIVでしょwwwwwwwwwwwww」
男A 「はぁー?ww俺やりちんだけどwwwwwセイ病ねーわーwwwww」
男B「いやでもお前生でやんじゃんwww絶対もってるってwwww」
男A 「馬鹿www俺が生でやんのはセカンドヴァージンまでだよwww」
女A「でもこの前のあの子は生でやっちゃったんでしょ?wwwww」
男A 「この前の女ってどいつだwwクラブの子?wwww」
女B「違うよwww野球サークルのーwwwww」
俺 「は?」
マジで思わず声がでた。
俺の髪の毛を引っ張り静止する大木。
本気でタイマンをしかける勢いだったが
冷静に考えれば俺は喧口華が尋常なく弱い。
男A「あぁーwwあいつかwwwあいつは飯炊き女だよwwww」
女A「あwwww確かにでもかわいいって評判ジャンwwww」
男A「いやいやいやwww地味すぎwww」
  「あんなやつタイプじゃねーもんwwwもっと胸ほしーわwww」
男C「確かにあいつ胸ないっすねwwwwwwwwwwwww」
女B「お前らいいすぎwwwかわいそうジャンwwwwwぶほっwwww」
女A「でもお前奪い取ったんでしょ?ww最低じゃーんwww」
男A「いやいやwwあんなやつをお下がりとして貰ったんだから感謝されてーよwww」
疑っちゃうだろ?現実にこんなやつらがいるんだぜ。
今でも俺は髪の毛伸ばしたM字バングの男は大嫌いだ。
流石に限界を迎えた俺は席をたった。
ナグりかかろうにも場所が場所だし
少し冷静になったらそんなことしていいわけがない。
吐きそうなのを必タヒにこらえていると有吉が肩を組んでくれた。
大木はトレーなんかをもっていってる最中ぽかった。
大木「ク/ソだったなwwwww」
有吉「おうwwwク/ソだったなwwwwwwwwwww」
俺 「・・・」
大木「あれはなんていうか・・・仕方ねーよ!wwwいろんな意味で!www」
一生懸命慰めているのだろうけどより惨めになるだけ。
心は一切救われない。
足早にバイクに向かい俺の部屋へ戻る。
授業を受ける余裕なんてなかった。
それを察したのか二人も俺についてきてくれた。
部屋に入って大木が言った。
「さて、今回の復讐の方法が決まったぞ」
その一言だけが俺の唯一の救いだった。
有吉「仕事はえーなwwww」
大木「いやwww実はさっきこんなんを見つけてなwww」
大木がだしたのは一枚のフリーペーパー。
サークルが発刊してる白黒のしょっぼいやつ。
大木「俺らであいつらの言動をまとめて写真つきで全校に配布するんだよwwwww」
有吉「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
流石に悪戯暦18年、悪魔の男と呼ばれただけの男だ。発想がほかとは違った。
俺 「いやwwwでもあいつらの写真なんてどうやってとんの?www」
大木「だから俺らはサークルを作る」
有吉「は?wwwwww」
大木「名前だけでいいんだよwww」
  「取材つってそれなりに腕章つけてればなんとかなんだろwww」
俺 「あまくねーか?www」
大木「いや!絶対乗るね。あいつらは自己主張の強い目立ちたがりだし」
  「○○大学イケメン大図鑑!とでもしてたら食いつくに決まってる」
有吉「え、でもほかのやつもそしたら巻き込むってこと?」
大木「悪いか?別にいいじゃん?不幸な人間は一人でも多いほうがいいwww」
俺 「お前、本当に悪魔だよww」
大木「ばーか、天使だろ」
有吉「頭にペがついてペテン師だけどなwwww」
俺 「間違いないwwwwwwwwwwwwww」
その日から俺らの地道な努力は始まった。
腕章を作り、カメラを購入、少しでも騙せる要因は増やしたかった。
取材には大木と有吉でいくことになり
俺はPCが扱えるため編集に大抜擢された。
そして一週間後、決戦の火蓋は切って落とされた。
前回出くわした喫茶店にまたあいつらは座っている。
同じ場所に座っている辺りあそこがやつらの低位置らしかった。
俺はその近くのテーブルに座り静観する。
ものすごい笑顔を押し出し有吉がやつら6人に近づいた。
有吉「あのー楽しんでるとこすいませーん!」
男A 「えーなにー?」
有吉「あのー僕らこういう物なんですけどー」
サークル名に○○と書かれた一枚の名詞を差し出す。
大木「僕らフリーペーパーを作ってるんですよ!サークルでー!」
男B 「えwwwじゃぁ取材かなんか?wwww」
やつらは全力で乗ってきた。
有吉「そーなんですよねーww」
  「今、△△大学の美男美女大図鑑を作るって話になってましてwwww」
大木「で!ここで色んな人にお願いしてたんですけど
   美男美女が揃ってたんでつい声をかけちゃいましたwwwすいません!www」
男C 「マジでーwwwwわかってんじゃーんwwww」
女A 「やっべーww化粧直したい!ww綺麗にとってくれんの?wwww」
女B 「えwwちょっとトイレいってきていー?www」
大木「もちろんもちろん!wwwこれ以上綺麗になられても困るんですけどねwww」
男A 「お前口うまいねーwww」
大木「いやーww本音しかしゃべれない口なんで
   素直すぎて困ってるんですよwwなー有吉ww」
有吉「そうですよww俺ら天使ですからwwwww」
俺(頭に「ぺ」がつくけどな・・・w)
「パシャパシャ」
上手く口車にのせた二人は写真をとりまくっている。
いろいろなポーズや変顔も要求、上手い感じにとりいってるみたいだった。
一通り写真を撮り終えると笑顔で会釈をして
「ありがとうございます!」と挨拶をして喫茶店をでていく。
俺も残ったコーヒーを一気に飲み干し後に続いた。
俺 「どうだったよww」
有吉「馬鹿っていいね騙すのが楽でww」
大木「それ俺が言おうと思ったのにwww」
三人で高笑いしながら家に向かう。
PCにとりこんだ写真には使えそうな写真がごろごろ転がっていた。
それから更に四日後、俺はほぼ徹夜続きで原稿を書き上げた。
誹謗中傷ではなくいかにも馬鹿にしたように、
相手を苛立たせてみてる人を楽しませるつもりで書いた。
大きくついた見出しは
「○○大学、遊び人、ク/ソびっち大図鑑!」
小さな見出しに表表紙には集合写真をもってきて吹き出しをつけ。
「俺たち、セイ病なんか怖くねー!!」と読者を煽るようにしたてた。
できた原稿はB4サイズの一枚を中にいれてB3で挟み込む。
それぞれの写真と名前、学部名から学科名、吐いた名言を脚色する。
我ながら良い出来で完成原稿に有吉も大木も大絶賛だった。
その原稿を1500部刷り上げる。
地味な努力だけど、そのひとつひとつの行動がわくわくを俺たちにくれた。
例えるなら文化祭の深夜準備みたいな。
翌日の火曜日できあがった原稿を深夜の学校に置きにいく。
大木はこういうところも抜け目がなく、
とじまりが甘くなるであろういたる箇所のトイレや準備室のような場所。
ゼミ棟など人が集まる箇所の窓を開け放していた。
きっと俺と有吉だけではこうも上手くは進まない。
大木のいたずらへの飽くなき執念はもう尊敬の念を込めそうになるほどだ。
何度もやつらと対面した喫茶店にも侵入し記事を配布する。
「明日の朝が楽しみだ!」
そういって三人で焼酎を買って飲み明かした。
翌朝、完全に三人で寝過ごした形で学校へ行く。
どうなんだ、構内はどうなっているんだ。
抑えきれない不安と衝動。
もし誰にも見られていなかったらどうしよう。
その不安をぬぐってバイクを飛ばす。
構内で一番近い設置ポイントの教室を覗きに行く。
大木「っしゃ!」
小さくガッツポーズをする大木。
有吉はなぜか俺に握手を求めてくる。
置いたはずのそこには記事は一枚もない。
それどころか学生が我こそはと回し読みして大爆笑している。
一部はあまりのひどい内容にひいていたようだが完全に復讐は成功した。
その後は元旦の朝に下着を履き替えた朝のような気分のよさだった。
いくところいくところで記事を読んでいる生徒たちがいる気さえした。
実際は1500部なんでそんなことはなかったはずだけど
その時はそんな気がしたんだよねwww
有吉の情報網によるとやつらは血眼になって俺らを探してるらしかった。
同じ学部のやつが俺たちの話を聞かれたそうで電話をもらったみたいだ。
大木「気持ち良いねぇ、立っちゃったから帰るわwwww」
有吉「それはともかく逃げたほうがいいかもなwww」
俺 「そうだな、でも飲もうぜwwうちこいよ!俺おごるからwww」
三人で飲んで騒いで乾杯して、それぞれが騒ぎ散らかしてる最中。
有吉がふと不安になったのか突然切り出した。
有吉「つかさ、これ本当に訴えられないの?」
俺 「だよな・・・」
誰がどう見ても明らかな名誉毀損、言い逃れはできない。
もし訴えられたら俺が一人で罪を被るつもりではいたが
大木は当初からその件については大丈夫と言い張っていた。
大木「大丈夫だよwwwもしものときも大丈夫だwww」
そういわれてもやっぱり安心ができない。
そんな折に有吉の携帯に見知らぬ番号から電話がかかってきた。
血の気の引く俺と有吉、やっぱりきたかと笑顔を絶やさない大木。
有吉に「俺が出るわ」と一言いって大木が電話に出る。
気が利くやつだからか、流石というか出た瞬間に
大木は携帯を真ん中に置きスピーカーホンにした。
電話の相手は男Aだった。
男A 「おい、お前ら自分たちがやったことわかってんだろうな。マジで刹してやるからな」
大木「脅迫罪ですか?勘弁してください、なんの話ですかね?」
あくまで強気で相手を馬鹿にする大木。
内心きょどる有吉と俺。
男A 「お前らがやったってことはわかってんだよ」
  「マジでどうなるかわかってんのか」
大木「それよりこの番号誰から聞いたんですか?」
  「携帯番号集める趣味でもあるんですか?wwww」
男A 「黙れぶっころすぞ!」
大木「こわーうwwwwころされちゃうおwwwぼくらころされちゃうの?wwww」
男A 「お前今から○○のとここいよ」
大木「いやでーすwwwいきまてーんwwwww」
男A 「こなきゃ訴えんぞ?充分な名誉毀損だからな?」
大木「はぁ・・・馬鹿のくせにどこでそんな難しい言葉覚えたんですか?」
  「四文字熟語じゃないですよ法律名ですよ?」
俺と有吉には大木が輝いて見えた。
完全にお子様と大人の会話だった。
そんな無意味な煽りと怒声が繰り返す中
泣き声でぐちゃぐちゃになったであろう女の声が響いてきた。
女A?「あんたたち訴えてやるからね!まじひぇ!」
(AかBかどっちかわかんなかった)
大木「あー良い泣き声ですね、もっと泣いてくださいよ興奮するんで」
女A?「なっなっ!あんたなによ!きもちわるうぃ!!!」
大木「良い泣き声だねー心地いいよ」
  「今豚みたいに鼻ひくつかせながら泣いてんの?写メちょうだいよ」
男A 「お前いいかげんしろよ!今からK察いくからな!」
大木「ねぇあんたさ、準ゴーカン罪って知ってる?」
大木「この世の中にはね、酔って酩酊状態で犯したら
   正常な判断できないときにやっちゃったってことで」
  「準ゴーカンって八ンザイが存在すんだよ」
男A 「だからなんだよ?」
大木「お前あやって子しってるよね?後みほちゃんとかよちゃんかな?」
  「多分後ろの男はまみちゃんとかも知ってると思うんだけど」
男A 「は・・・?だから?」
大木「その子たちねこっちの味方なの。言ってる意味わかる?」
話は計画の実行からだいたい二週間程前に遡る。
計画が成り立った最初に大木が顔の広い有吉にお願いしたのは
この遊び人どもと同じ学科の女の子を紹介しろってことだったのを思い出した。
出*い系が好きなやつでそういう意味かと思った、合コンとかもしてたし。
それが今俺たちの窮地を救っている。
男A 「だからなにがいーてんだよ・・・」
大木「だから、お前らにはね二つしか道がないの」
男A 「は?」
大木「俺たちと一緒に捕まるか、両方涙を飲むか」
男A 「ふざけんなよ!」
大木「てめぇがふざけてんなよ!お前が食ったあやちゃん
   俺の友達の彼女だったんだわ、こっちも痛い思いしてんの」
男A 「・・・」
大木「俺たちだって八ンザイ者になりたくねぇよ、お前はどうなの?」
  「前科一犯ついてしょぼい就職先に行きたい?」
男A 「・・・」
大木「お前だけじゃ判断できんだろ、お互い泣こうや、話し合って来いよ時間やっから」
男A 「わかったよ・・・」
大木「女どもも説得しろよ?」
男A 「わーったつってんだろ」
一旦電話を切った大木、ふーと息をつく。
有吉と俺は大木にお前すげーなーwwwって感動することしかできなかった。
それから十分後くらいかな。
電話がなってお互い何もないままってことで話がついた。
無事決着と思いきや。。。まだ少しだけ話は続く。
有吉「しかしお前すげーなー逆点の手まで考えてたのかよww」
俺 「いやー俺も流石におそれいったわーww」
  「悪戯の天才とは知ってたけどここまで準備してたのかよwww」
大木「え?wwその女の子が訴えるって言ってたの嘘だけどなwwwwwwwwwwwwww」
有吉・俺「はっ?」
大木「wwwwいやな、そいつらがその女の子食ったってのは本当だよ!」
  「wwwそれはちゃんと確かめたwww」
有吉「?????」
大木「でも訴えてくれなんて頼んでないww」
  「そもそも会ったばっかの俺のお願い聞くか?そんなめんどくさいこと?www」
俺 「ということは?」
大木「仲間ってのは嘘wwwwwwwwwwwwwwwwww」
有吉「ふっざけんなよwwwwwwwwwwwwwwww」
俺 「おいwwwwそれお互い話されたらどうすんだよwwwww」
大木「大丈夫、お互い断絶してるし
   あいつらは単位落としてるから授業でもそうそう会わないだろ」
俺 「だからといって・・・」
大木「訴えようとしてる相手に話しかける馬鹿がいるか?wwwwwwww」
有吉「この状況でお前騙したのかよ・・・。」
大木「おう!俺は天使だからな!」
有吉「もしばれたらどうすんの?」
大木「そん時はあやちゃんにでも土下座するさーwwwww」
俺 「お前だけは本当に敵に回したくないわ・・・w」
こうして俺たちの復讐は終わった。
ちなみにその後の有吉は大学を辞めて世界に飛び出して以降連絡がとれない。
もともと単位が足りなくて留年は決定してたんだけど
留年するくらいならって三年に進級する前に大学をやめた。
最後にあったのは空港に見送りに行った後。
大木はその後すぐ日本中をバイクでかけまわる旅にでて
三ヶ月に一回くらいしか帰ってこなくなった。
結局それがたたって留年。
その間に俺にも友達ができて大木も別のサークルに入った。
そっからはあんま連絡とらなくなったかな。
一年くらい前には「ニコニコで色んなやつ炎上させてる」って
笑いながら話しててかわんねーなと思ったよww
今じゃそんなに連絡とらなくなったこいつらだけど
俺の23年間で一番輝いてた時期だったww
>>有吉と大木が、今どうしているか気になるが、
 二人とも自分らしく生きているのだろうね・・・
おk大木の話から書いてくわ!
この話を読んだやつはわかると思うけど
「大木」って人間は狡賢く、悪意に満ちていて、挙句に計算高い人間。
それこそもう中学生にして担任教師から「悪意の徒」と
二つ名をつけられる程の性格の悪い人間なわけです。
ただ、やけに仲間思いでいざという時、頼りたくなる。
そんな人間でもあったりするんだよね。
今から書くのは大木の中学時代の同級生から聞いた中学生の頃の大木の話。
本人の口から聞いたわけでもないし
若干の脚色がついているとは思うけどゆっくり書いていく。
今でこそ「不良という存在に吐き気がする」っていってる大木だけど
彼にも黒歴史があって彼は中学生の頃、不良と言われる存在だったらしい。
喧口華っ早くて反抗的。
典型的な不良な一面を持ちながら少し他と違ったのは
成績優秀で基本的にジ件をおこさない(ばれてなかっただけらしい)
そんな不良だったそうだ。
そんな大木に災難が降りかかったのは中学三年の時。
いじめによって不登校になった女子生徒が
なんといじめた相手に大木の名前を出したそうだった。
もちろん大木には身に覚えもないし。
生徒達はいじめの主犯がクラスの女生徒だってこともしってた。
当時、大木のクラスでは女子に二人のボス的存在がいて
そいつらが主犯でいじめてたらしい。
全く身に覚えもないジ件の犯人にしたてあげられた大木は相当怒ってたらしい。
挙句に本当の犯人は「大木に犯人がなすりつけれてラッキー」と教室で騒いでたそうだ。
大木の中学時代の友人曰く、そのことが大木に火をつけたらしい。
大木はその日授業をさぼって不登校の女に会いに行った。
おそらくだけど、今回みたいに復讐劇をやらせようとしていたみたいだ。
実際、そこから大木の復讐劇が始まったんだそうだ。
中学生の女子ってさ、やたら手紙の交換とかしたがるじゃん?
大木はそれに目をつけたらしい。
どうやって入手したかはわからないけど
後々、手紙の内容のコピーが教室や職員室に全部張り出されるジ件が起きたらしいです。
真犯人は結局わからなかったけど
クラスの全員が犯人は大木以外いないって確信もってたらしいよ。
でも、それすらも大木の復讐劇の一部で
実はもっとひどいとこにあいつの本質はある。
クラスの女子ボスをA・Bとしよう。
ある日Bの筆跡でAの悪口を綴った文章が教室に落ちているのが見つかった。
丸っこく特徴のある字だったので誰もが信じてしまってたそうだ。
送り先は不登校から復帰したいじめられっ子(この子をCとする)だったらしい。
内容はこう、頻繁に職員室に通うCに
「最近Aが調子乗ってるからCあいつにいじめられたってちくっちゃえよ」
的な感じだったんだって。
もちろんBは否定したがそんなの無駄だった。
なんでかはわかってる通り、Cが認めたからだ。
ただその時はまだ友情パワーなのかなんなのか
ギスギスした感じはしても不信感くらいで留まってたらしい。
そしてそれから数日後、次はA子のシューズがなくなるジ件が起きた。
もちろんA子は憤怒、標的はC子。
いじめられた腹いせにやったと決め付けられ
その日一日、露骨なまでないじめが行われた。
が、翌日その状況が一変する。
教室に写真が張り出されたのだ。
B子がA子の下駄箱に手を伸ばすシーンの。
泣きながらいいわけをするB子、違う違うと言ってももう誰も信用しない。
女子たちはC子に謝りながら今までいじめてたC子を擁護し始めた。
A子は発狂、B子も発狂。
教室内でナグりあう女子たち、それを眺めて賭けを始める大木。
教室内の鍵を全部締め切りやってきた教師達を締め出す。
結局最後は教師がベランダの窓を割って中に入ってきて終了したそうだ。
そして結果的にB子は不登校になった。
不登校になってから数日後、大木は全てを暴露した。
クラスの苛立つ女子達をばっさばっさと煽ったらしい。
大木「あれー、昨日まで仲良しコヨシだったB子はどこにいったのー?」
A子「はぁ?関係ないでしょ?どっか消えろよ」
大木「どうしたよ、下から赤いナイアガラ飛び出してんのか?」
A子「喧口華うってんの?」
大木「うん、喧口華売ってるよ^^」
こんな感じで口論は始まったらしい。
教室の男子は恐ろしさのあまりに傍観していたらしい。
大木「お前らさ、まだB子がA子の靴隠したと思ってんの?www」
A子「は?あんたも写真見たでしょ?」
大木「これなーんだ^^」
学ランの中から踵の潰れたシューズを出す大木。
騒ぎ出す女子、逃げ出す男子。
大木「俺がもってたんだよねーwwww勘違いで一人不登校にした気分はどう?ww」
A子「は!?じゃぁ写真はなんなの?」
大木「お前とB子の下駄箱のシューズの位置を変えといただけだよwww」
  「そりゃお前のシューズが入ってたら入れ替えにいくだろB子もwwww」
A子「あんた・・・ふざけんなよおおおおお!!!!!!!」
ナグりかかる女子に容赦なくアイアンクローをかます大木。
この辺はさすが中学生って感じ。
大木「お前って本当に馬鹿だねww信用しなかったのはお前ww追い込んだのもお前な?www」
A子「痛い痛いいたいいたい!!!!」
大木「どうだった女子のみなさん、大好きないじめで
   今までの大好きな親友を不登校に追い込んだ気分は?」
↑これは同じ中学校で伝説の名言として語られてる大木の名言らしい。
その後、もちろん問題となり教師に連行される大木。
教室の女子は7割は泣いてたらしい。
教師に連れ出される大木は
「お前らが無能で解決できなかったいじめ問題を
 俺が同じことして解決してやったのに何が駄目なんですか?」
「ありがとうって言えよ?」って煽ってたそうだ。
当時はみんな中学生だから、みんな大木がかっこよく見えたっていってた。
その一週間後くらいにC子をいじめる旨のことが書かれた手紙が教室に配布された。
これが最初に言ってたやつ。
結果、クラスの女子の交友関係は卒業前まで復旧することなく終わったそうだ。
正直、昔の話を大木の中学の同級生に聞いた話で
俺は見たわけじゃないから話半分だと思ってる。
でも同時に大木っていう人間はそれくらいを
簡単にやってのける人間だってのもわかってるから俺としては信じちゃいました。
どう捉えるかはみなさん次第です。
以上、不良時代の大木のエピソードでした。
有吉って男をいろんな人に聞くと大体同じ答えが返ってくる。
いなくても良いけどいたらおもしろいやつ。
有吉ってのはそんな男の子だ。
人懐っこくて誰とでも友達になれる人間。
いつも適当でフラフラしててなぜか色々な人に愛されてる。
今回は有吉の大学一年生の時のエピソードを書こうと思う。
そうですね、彼がまだ彼女がいた時代の話です。
大学一年の頃、俺と大木と有吉の三人がであってしばらくたって
いつの間にか仲良くなって一緒によくいるようになってたころの話。
俺は相変わらずもてなかったけど、有吉は普通にもてたし
大木は出*い系やら持ち前のアグレッシブさでなんやかんやリア充してた。
毎日の基本の話題は女の話か金の話。
酒を飲みながらみんなで日々どうやったら良い女と付き合えるか語り合ってた。
ある日大木が言い出した。
大木「お前らは甘い」
有吉「何がだよwwww」
大木「お前らって顔は悪くない、なのに積極性が足りないんだ!」
俺 「お前のは積極性じゃなく無謀って言うんだよ」
有吉「間違ってねぇwww」
大木「うるせぇ!俺だって必タヒなんだよ!」
しかし大木はなんやかんやこの後、片思い二年間という馬鹿な行為に走る。
ちょっと有吉の話はせずに簡易に
俺たち三人の出会いの話をしてこのスレ終わろうと思います!
俺たち三人が出会ったのはサークルの新歓コンパ。
別段に仲良しってわけじゃないけど
たまたま一緒の授業とってたこともあって
会えば話す程度の仲になったわけです。
そもそも大木はスポーツマンで有吉は学校に来ない。
そんな三人がこうも仲良くなったのは
俺が八ム速見てたのがきっかけなんですwwww
大木は現行スレ派の携帯Vipper、有吉はν速民、俺はまとめ好きのニワカ
場所は違えど俺が八ム速を授業中に見てたのに気付いた有吉が自分もネラーだとカミングアウト。
それに続いて大木も・・・って感じです。
今まで表面上の会話しかなかったのに、
共通の趣味を持つってのは会話に八リがでてくるもので三人は一気に仲良くなりました。
大木の発案で三人で釣りスレたてて遊んだりもしましたよwww
全く伸びなかったですけどwwwwwww
だから今回の話も内心、少しまとめにでも乗ったら
有吉と大木が見てくれるんじゃないかなーと思って楽しみにしてた部分もあるんだwww
俺たちの原点というかなんというか、つないでくれた2ちゃんなんで感謝してます。
いろんな意味で!
最後に変な自分語り入っちゃったし蛇足になったけど楽しめました!
お付き合いいただきありがとうございました!