A男『結婚を前提に付き合わないか?一緒に関西に来てほしい』仕事の都合で少し待ってもらったが突然『ごめん、やっぱりしばらくは一緒に住めない』私『え、仕事辞めたのに…』→人生最大の修羅場に!

三流映画よりつまらない私の人生最大の修羅場。
A男(28)とは高校時代に幼馴染の紹介が切っ掛けで付き合い始めた。
生徒会の書類まとめ要員にとY子(28)に呼ばれ、そこでA男と知り合った。
部活で良くしてくれているK先輩(29)の実弟だと知って仲良くなった。
部活でのK先輩は格好良くて人柄も良く憧れだった事もあって
割と無条件でA男には好感が持てた。
顔立ちも似ているし物腰が柔らかいのも加味されていたと思う。
周りに煽られた感はあったが、A男からの告白で付き合う事になった。
しかし高校卒業間際で、A男は親の都合で関西への引っ越しが決まった。
父親が実家の仕事を継ぐらしく、
A男も進学は関西の大学になると言う。
K先輩は母親と折り合いが悪いとかで、そのまま残って一人暮らしし
K先輩嫁と同じ大学に進学してて学生結婚。大学卒業後に関西に戻った。
私としては漠然とA男と遠距離恋愛になるのかなと思っていたのだが
結局は三学期の終わり頃に別れ話を切り出された。
ただの高校生の私には止める術もなく、
悲しかったし寂しかったけどそれを受け入れた。
K先輩は弟が私をふったと知って憤慨していたが。
高校卒業後、Y子は就職、私とT郎は進学しそれぞれ一生懸命過ごした。
それ程裕福では無かった為、夢は諦めて機械関係の勉強に絞り
大学卒業後にはメーカーの会社に就職できた。
それから三年の間は奨学金を返済し、
貯金と家に入れる分のお金を稼ぐ為に仕事に明け暮れた。
率先して残業し、休日出勤も一切断らず
男社会の中で見下されながらも何とか食らいついていた。
当然浮いた話は無い。
元々美人美形と言われている弟妹と違って少しザンネンな顔立ちだし
お洒落に気に使う暇も無くモテる要素は皆無だった。
ちなみに小さい頃から
「○○さんちの弟君(23)と妹ちゃん(20)は可愛いわね!」
「…でもお姉ちゃんは二人とは似てないのね」とよく言われる。
また、男社会の職場では化粧して行けば
「色気付くな、職場は男あさりの場所じゃねえ」と上司に言われるので諦めた。
他の可愛い子には言わないから、私が嫌いだったのだと思うが。
つくづく世の中は顔だなぁと学んだ。
そして25歳の冬。
十年近く付き合っていたY子とT郎が結婚する事になった。
式に呼ばれ、披露宴会場を見渡せば優雅な独身貴族かカップルだらけ。
自分の人生を悲観した事は無いが、
人生を満喫してる楽しげな友人達を見ているとやはりどこか羨ましかった。
Y子とT郎には悪いと思いつつ、リア充爆発しろと密かに唱えてた。
蛇足だが、父は割と稼ぎがある為、傍からは家計に余裕が有るように見えるようだ。
しかし母が難病で手取りの半分は病院関係の費用に消える。
だからお金が無くて月末には食事に困るような時もあった。
水道や電気、ガスが止められたのは一度や二度では無い。
恥ずかしい話、私が就職するまでは
安普請の2Kの狭いアパートに五人で暮らしていた位には貧乏だ。
父が必タヒに稼いでいるのも母の医療費や生活費の為で
会社に叱られても残業して稼いでくれていた。
私が就職して少し家計に余裕が出来て
小さいながらも、漸くマイホームを建てる事が出来た時
夜中に父と母が真新しいダイニングで
嬉しげに泣いていたのをこっそり見た時は、私も嬉しかった。
そんな訳で私はお金を稼いでいないと不安になるという変な癖があった。
高校と大学も、部活とバイトと勉強しかしなかったから
友達もあまり多くは出来なかった(笑)
そのおかげなのか、所為なのか遊ぶと言うのもよくわからなくて
披露宴会場で皆が話している内容にすらついていけない程だった。
披露宴でリア充全員爆発しろと念じている時、A男と再会した。
彼は単身赴任で戻って来て居たらしく、
仕事の都合で遅れてしまったが彼も招待されて居たらしい。
それをきっかけに話すようになって、
それから暫くしてA男に「結婚を前提に付き合わないか」とプロポーズされた。
一度別れたが、嫌いで分かれた訳ではないし
独り身を寂しいと思っていたのもあって
再開してから一月後位には付き合うのをOKした。
それから一年後。
A男の誕生日に指輪を貰って、正式に婚約した。
両家への挨拶の時に、実家で同居していた
K先輩やK嫁先輩にも報告をして、とても喜んで貰えた。
その一月後には距離的に両家の間を取って、都内で結納を交わした。
相場の金額を貰い、私からはA男家に花嫁道具代わりに大型の冷蔵庫を贈った。
その結納が終わった後、都内にいるそれぞれの友人を呼んで
お互いを紹介する感じの気軽な婚約パーティーの様なものもした。
この時に私は大学の友人を何人か呼んでおり、その中にB女も居た。
その友人たちがカンパして用意してくれた
婚約おめでとうと書いてあるケーキが出され
それを囲んで写真を撮らせて貰った。
だがその年の春間近、地元を大きな地震が襲った。
私は運転中に地震が起きて車内で一人、あり得ない位上下に揺られた。
その地震が元で地元は大なり小なり被害を受けたのだが
それと同じ位酷い問題が浮上した。
地元にある原子力発電所で事故が起きて、放射能問題が起きた。
幸い実家はギリギリ危険区域から数メートル離れてて避難は免れたが
それでも現場から車で20分弱の距離にある。
放射能問題で国家レベルで話し合う事になった。
そしてこれがきっかけでA男は本社に呼び戻される事になった。
その話をしに来た彼に「一緒に関西に来て欲しい」と言われた。
しかし私はこの時、仕事の努力が報われて役職もあり
仕事を辞める気にはなれなかった。
予定としてはA男の赴任も後五年ほどあったし、
結婚しても地元でそのまま働くつもりだった。
だがA男は「離れて暮らすには距離がありすぎるし心配」
「仕事を辞めて関西に来てほしい」とずっと説得してきた。
私は「危険区域と言われていてもタヒにはしないから大丈夫だ」と言ったのだが、
A男に「今はよくてもこれから生まれる子供の事も考えろ」と
何度も諭されたのと丁度関西で避難の対応をしてくれる所もあるし
Y子とt郎も身体の影響を心配して関西に行くと言うのもあって
A男に「Y子達も居るんだから良いだろう?」と言われ
私も渋々折れて退職し、A男について行く決心をした。
何よりもA男に「これからの私子の生活は俺が責任を持つ」と言ってくれたのが大きい。
親は「せっかく役職もついた仕事を辞めてまで行く必要はあるのか」
「A男に私子を養う甲斐性はあるのか、責任を持てるのか」等と言いながら
心配して中々賛成はしてくれなかった。
結婚後も数年は地元にいる予定だったし
両親にはどうやらA男の優しい所が、頼りなげに見えているようで
震災でのゴタゴタも相まって、不安だったらしい。
しかしA男は婚約者でもあるし、
A男のほぼ毎日の様な説得と関西にはA男の実家がある事
そして何よりA男の兄であるK先輩が
実家で同居だと言うのが大きかったらしく
渋々ではあるが送り出してくれた。
所が仕事を辞めていざ関西への引っ越しを準備していた時
関西でアパートが見つかるまでA男の実家の一室を間借りする予定だったのだが
A男経由で、実家で同居しているK先輩から待ったがかかった。
なんでもK先輩達が
「子供が繊細な病気で他人を入れるのはストレスになる」
「いくら婚約者だとしても、申し訳ないが今は遠慮して欲しい」と言ったそうだ。
A男からそう言われて、強引に住み込むなど出来なかった。
私としても、その時は少し良くなり始めていた母ではあったが
病気で苦しんでいた時代を物心ついた頃から見てきている。
他人が居て心休まらない事も知っていた。
それにK先輩達の子供と聞いて、迷惑などかけられなかった。
しかし仕事も辞めてしまい引っ越しも後は荷を運ぶだけという所まで来て
私は引っ込みがつかなかった。
そこで私は都内にマンションを借りる事にした。
A男の仕事は都内と関西を行ったり来たりするし
都内近くで泊まれる所があると助かるのにとずっと言っていたからだ。
彼の会社になるべく近い所を探し、広めの部屋を借りた。
A男も助かると言っていたし、震災での仕事のゴタゴタが片付いたら
A男実家に世話にはならずに、そのまま直接二人で住める部屋を探そうと約束した。
ちなみにこの時の部屋は実父に保証人になって貰って費用も全て自己負担。
都内の被災支援が受けられなかったのが悔しい。
初めての引っ越しと賃貸契約で父と二人でてんやわんやだった。
しかし実際問題、仕事を見つけてもその収入だけで生活をするのは厳しかった。
貯金と退職金等で切り詰めたとしても、二年もすれば底を突いてしまう。
A男の仕事の目途がいつつくか分からないし、どうするか悩んでいた。
そんな時、B女から連絡が来た。
婚約発表の飲み会以降はメールでのやり取りしかなかったが
引っ越しの事を聞きつけて休みの日に会いに来てくれたらしい。
彼女は都内に勤務先があったが、埼玉に住んでいた。
ちょうど私とは真逆の場所で、寧ろ私のマンションからの方が
彼女の職場まで自転車で通える程近かった。
彼女は仕事帰りに私の所に寄る事が多くなり
たまに飲み会の帰りに泊めてほしいと言ってくることもあった。
引っ越して三か月ほどあった時、漸く生活のリズムも整い始めやっと落ち着いた頃。
B女からルームシェアの提案をされた。
B女からすれば交通費と家賃も浮くし通勤が楽。
なおかつ今住んでるワンルームより広いとなれば
確かに私の所でのルームシェアは魅力的だろう。
幸い一部屋余っているし、家賃的にも半分負担が減れば大分助かる。
相手は友人だし、A男が泊りに来るのは月の半分ほどで困る事はない。
彼女の提案を早速A男に相談し、了承を貰った。
彼が泊りに来る時は、どの道私の部屋で過ごしているため支障はない。
そしてその二週間後にはB女は私のマンションに引っ越してきた。
約束事としては、B女は間借り扱いで、家関係の権利は私にあり
私の都合が優先されるというのが前提。
家賃と水道は折半
(B女の服が多くて洗濯物が多いのと
風呂を頻繁に利用する為、私は専ら節約でシャワーのみ)
光熱費とネットと管理費は私負担、食事は各自
用がある際には互いの部屋に入る事は可能だが基本的には不可侵
報告の無い他人の連れ込みは禁止。
大家に相談したら元々ファミリー物件の為
家賃の変更は無しという嬉しい事もあった。
二人での生活はそれなりに順調で
私は割と干渉しない性質なので、B女も気楽で助かると言っていた。
私は朝5時には家を出て仕事に行き、掛け持ちで仕事をして帰るのは23時過ぎの為
B女と擦れ違い生活であまり負担になるような事はなかった。
唯一困ったのは風呂場と洗面台の棚を
B美の化粧品や美容グッズ関係に埋められたり
物の多い彼女にリビングの隅を占領された位だ。
そんな生活を一年ほど過ぎた時
二か月続けてB女から生活費が渡されず私が立て替えたのが続いた。
元々家賃や光熱費等生活にかかるお金は
私の専用の口座から一括引き落としになっており
B女からの折半分は別の口座に振り込んで貰っていた。
私としてもあまり口うるさく言うのは嫌だと思いその二回分は不問にしたのだが
さすがに三回目になった時は一言B女に聞いてみた。
すると彼女は最近旅行が続いて、出費が嵩んでいて振り込めなかったと謝ってきた。
確かに月に数回彼女は数日家を空けていたが
しかしそれはB美の都合で振り込めない理由にはならないと思った。
それを彼女に言えば
「恵まれている私子は苦労知らずで羨ましいよ」と言われた。
彼女はそれだけ言うと、財布からひと月分の折半費を出して
テーブルに置くと、そのまま黙って出かけて行った。
それを境にB女とはなんとなく気まずくなる。
生活のリズムはずれている為衝突する事はなかったが
どこかしこりが残った状態だった。
ここでなんだが、他人から自分がどう見えるかなど分からないが
私は別に自分が恵まれているとは思っていない。
かと言って不幸だとか悲劇のヒロインだとかとも思っていない。
宝くじ当てて楽したいなあとは思うけど(笑)
これと同時期位にA男は本社での仕事がメインになり
都内までの出張が月一に減っていき、ほぼ電話とメールのやり取りになっていった。
遠距離でも私は構わなかったが、
なぜか電話での態度で異様に違和感と胸騒ぎを覚えるようになった。
それから二月程経ったある日。
体調が悪く、病院に行ったら妊娠していると発覚した。
私は嬉しくなったが、A男に連絡が取れないのに不安が募った。
手帳でA男と最後に会って連絡が途絶えてから一月経ったのを確認した。
最後に会った時に都内の出張はもう無くなり
関西の本社で忙しくなるからしばらく連絡できないと言われて
無理に返事の催促はしていなかったのだが、
さすがにこれだけ間が空くのはおかしいと思った。
私からは二、三日に一度は近況と激励のメールは送っているが
それに対して一度も返事はなかった。
ちなみにメールの内容は大体
「○○の新刊が出て早速店(勤めている本屋)で買ってきちゃった」
「読むのが楽しみ。A男君の好きな○○の続巻もあったよ」と言うようなもの。
真っ先にA男に知らせたかった私は、
親に言うのを後にして、A男に話があるとメールを送った。
返事を待ちながら、不安に思いながらも数日過ごしたある日
家に着くとB美の靴は無く扉越しにノックしても返事はなかった。
室内は見ていないが気配がなかったから出かけているのだと知った。
彼女の夜遊びは割と多かったので、今回もそうなのだろうと思った。
私は特に気にせずに雑用を済ませ、
自室のベッドで漸く一息ついた時に携帯を見て驚いた。
着信履歴に三件、K先輩から連絡があったからだ。
留守電にもメッセージが吹き込まれていて
「何時でも構わない、電話に気づいたら折り返し連絡が欲しい」とあった。
私はA男に何かあったのかと不安になり
十二時間際だったが電話をしてみる事にした。
K先輩はすぐに出てくれて、だが私の知らない事を言い始めた。
「私子、久しぶりでなんだけど単刀直入に聞く。A男とは別れたのかい?」
「え、どういう事ですか?」
「……やはり違うのか」
「少なくとも別れ話をした覚えはありません」
「そうか。実は私子が家に住むと言うから妻と部屋を準備していたんだが、
 関西は遠いから嫌だと私子が言ったから、一緒に住む話は無くなった」
「そうA男から聞いているんだが」
「そんなバ力な。私は先輩の息子さんが病気で
 他人の私が一緒に住むのはストレスになって困るから断とられたと聞いて」
「急遽都内に引っ越し先を変えたんですが」
「病気?息子は至って健康だし、僕も家内も
 私子を高校の時から知っているから一緒に住むのに反対はしていない」
「寧ろ妻は私子を妹のように可愛がって居たと思うのだが」
二人とは部活での先輩後輩でもあり、A男とは関係なく年上の友人でもあった。
同居を断れられた時も息子の病気の為だし、
仕方ないと悲しまずに済んだのもそのおかげだ。
しかし先輩とA男の証言が食い違っていて軽く混乱した。
「それともう一つ。ここ最近、A男は結構な頻度で休日出かけているんだが
 二度ほど妻が私子じゃない女性と一緒に居た所を見ていてね」
「腕を組んで仲睦まじい様子から女友達という雰囲気ではなかったそうだ」
「しかし帰ってきた時にそれとなく
 誰と出かけたと聞いたら私子とだと言うんだそうだ」
「だが私子が関西に来て、僕と妻に何の連絡もしないのはおかしいと思ってね」
「写メったから、見てみるかい?」
「……もしかしたらその女性.も込みで三人で出かけていたのかい?」
「……私、ここ一月は忙しいから連絡出来ないと言われて、
 こちらからメールは送っていますが返事は貰っていません」
「最後にA男君とあったのは一月前です」
「後、私は関西に行った事はありません」
私は正直頭の中が真っ白になった。
送ってもらった写メにはA男とB女がスタバで隣り合っているものだった。
すぐに浮キだろうとわかるものだった。
とりあえず先輩には自分で確かめて見るので
何も知らないフリをしていてほしいと頼み、
私はそのままベッドで眠れない一夜を明かした。
関西ならA男はもちろんY子達もいるし
可愛がってくれていた先輩達もいるしで決意した引っ越しだったのに
現実は都会で独りぼっち(ルームシェアで辛うじて一人じゃないと思えていたが)
仕事に追われて自由もない。
そんな日々を一年耐えていたのに
思わぬ知らせで一気に目の前が塞がったような気がした。
そもそも仕事を掛け持ちしていたのは
A男の実家に世話にならなくても
関西に引っ越せるようになった時のための費用稼ぎと、
A男が都内への出張の際に休まるようにとゆったりできる広い部屋の家賃の為だ。
これはもちろん私の自己満足でA男に言った事はない。
しかしそれでも裏切られた気持ちは拭えなかった。
私は翌日仕事に行き、唐突ではあるが上司に辞表を出して
「最短で辞めさせて欲しい」と頼んだ。
都会のドライさなのか、工場も本屋も週末の金曜日までに辞めさせてくれた。
私はとりあえずその金曜日まで勤め、
翌日の土曜日に無料相談が出来る弁護士事務所と
秋葉原の某店で盗聴器と隠しカメラを見に行った。
弁護士事務所には色々と教わった(スレで見たものが大半)。
婚約者とそのフ倫相手に慰謝料が請求できること、
ただしフ倫相手には過失の証明が必要。
私とA男が婚約関係だと知っていて、それを証明できる必要があると聞いた。
あと、相手の活動区域が関西だと出張料などで
依頼料が嵩む場合があるので注意が必要だと言うのも教わった。
秋葉原では安い盗聴器でも値が高く、良いものだと五万を超えるので吃驚。
なので盗聴器と隠しカメラの類はあきらめて
流行り始めたペット用等のIPカメラを購入。
カメラをリビングにあるデスクトップPCの近くに不自然にならないように設置
(このPCは私個人のものでかなりカスタマイズし過ぎててB女は弄れないし、
Webカメラにしか見えないようにカモフラージュ)。
そしてここで活躍してくれたのが歴代のiPhone達だった(りんごオタクです)
B美の部屋にiPhoneを持ち込み、画面の光が漏れないように布で隠して
電池が切れないようにケーブルで繋いでベッドの下にバレない様に設置。
同様に私の部屋と台所にも見えない所に設置した。
もちろん全てのiPhoneは某無料通信ソフトウェアを使って通話状態のまま。
そして最後にB女に「二週間ほど出かける」とメールをした。
その間はノートPCやらiPadやらiPhoneを持ち出して、
人生初めてのカプセルホテルを満喫。
(実は密かに憧れていて、これを機に冒険してみた)
某長編海賊漫画を一気に借りて
のんびりゴロゴロしながら読破しつつ、
iPadとiPhoneで家の中をチラ見。
(と同時に某長時間録画・録音ソフトを使ってデータ保存)
出来ればスレで見るような、盗聴器や監視カメラとか興信所を使うとか、
そういった格好のつくものを使いたかったのだが、
頭真っ白に近い状態だったもので、そんな事に思考が行かず
何故か自分でやらなきゃと変に思っていた。
だが今思えば、こんなことの為に興信所を使って
お金を払うのも馬鹿らしいのである意味正解だったのだと思う。
この時ほどだらけた事は無かったと思う。
たっぷり二週間かけた事もあって、面白いものが色々撮れた。
まずはB女が勝手に職場の友人を連れ込んで
「このマンション高かったの」
「こっちが私の部屋(実際は私の部屋をドアを開けて見せてた)で
 そっちは居候の部屋(B女の部屋を同じく開けて見せてた)」とか
「私子って居候の自覚が無くて困る。払ってるのネット代だけなのよ」
「こっちに全部負担させてる癖に日頃遊んでばっかりで」
と言っていた事や、知らない男を連れ込んで
リビングで着衣プレイの行為をしていた事とか。
そして何より私が欲しかったA男との関係も確定的に明らかにしてくれた。
「私子がいないとか新鮮だな」
「ねー!いつも昼間ばっかりだったから。……でもすごく罪悪感があるね」
「仕方ない、これも俺たちに課せられた運命の試練なんだ。
 でも大丈夫だ。私子も俺たちの事をわかってくれる」
「私子じゃなくて、私がA男の婚約者だったらいいのに。
 私子のせいで皆にA男が紹介出来なくて悔しい」
「すぐにB美に指輪を贈れるようにするよ」
「ほんと?早く私子との婚約破棄してね」
という会話をしており、悲しむとか驚くとか以前に、
思わず「クサッ!」とA男のセリフに突っ込んでしまった。
しかしこんなあっさりと自分達から過失証明をしてくれるとは思わなかった。
まぁ、どの道、B女とY子とT郎、その他に三人ほど一緒に居る時に
婚約発表をしているから証人は確保できるのだが。
ちなみにこの後はリビングで何度もキスしたりしていちゃついた後、
B女の部屋でとても激しいセックルを致していた。
B女の部屋での出来事は映像に収められなかったが、
iPhoneたんは優秀で、吐息までしっかり音を拾っていた。
まだ色々複雑な気持ちだったが
この時点で既にA男への愛情は無く、すんなり別れようと思えた。
ここから先は私の行動に対して賛否両論だと思う。
DQNだと思って貰っても構わない。
二週間で確かな証拠は集まった。
報告の無い他人の連れ込み二回
私マンションでのA男とのセックル二回。
A男の都内への出張がなくなったと言うのは嘘だった。
今まで通り出張はあったが、昼間にB女とあって夜は会社の寮に泊まっていた事と
B女は月に二回関西に行っている事が会話で分かった。
蛇足だが、私は毎日B女の留守を狙ってマンションに戻っており、
録画と録音したデータをオンライン上とUSBの二つに保存し、
機械類を再起動なり休ませるなりしていたし、部屋の喚起をしていた。
二回目の自宅でのセックルを録り終えた翌日、
カプセルホテルで録画・録音したものをノートPCで編集して
それぞれのデータ化と、動画のキャプを取って画像にして印刷。
そしてその足で不動産屋にマンション契約解除と引っ越しの依頼をした。
マンションは二月いっぱいは猶予があるらしく、
引っ越しは契約最終日の日にして貰い、
その間は少しずつ荷物を整理して送れるものは実家に小分けに送って行った。
実はここら辺の記憶は曖昧だった。
自分が何をしていたのか自覚していなかったと思う。
ただ早く日常に戻らなきゃって焦りはあった。
その日常が何か分からなくて、とりあえず思いつくことをやっている感じだ。
とりあえず自分の部屋のものや服とかを片付けて
二週間くらいで私の部屋は空っぽになった。
共同で使っている場所は、生活にあまり使わないものや
B女の興味の無いものを日にいくつか処分していったから、彼女は気づかなかった。
「少し部屋が片付いた?」とは言っていたが
私が自分の部屋に運んでいると言えば納得していた。
それにその分彼女のものが部屋を占領していったので
違和感を感じなかったのかもしれない。
内心鈍感過ぎるだろうと思っていたが、
A男とB女の関係に気づかなかった自分も
同類だったと思い出して乾いた笑いが止まらない事もあった。
私が彼女より先に家にいる事に彼女は特に何も聞いてこなかったし、
興味もなかったようだから関心の対象ではなかったのだろう。
どうやって別れようかとうだうだ考えながら過ごしていると、
あっという間に時間が過ぎてマンション契約終了まで残り一月になった時。
B女から月はじめから月半ばまで
夏休みを利用して旅行に出かけるという話を聞いた。
旅行先を聞けば“関西方面”だという。
その段階でもう、A男の所に行くのだなと思った。
私はK先輩に相談した。
今まであった事、A男がB女と浮キ(フ倫?)していた事。
その証拠も入手した事、これからおそらくA男とB女が二人で会うという事。
もうA男を信じられない事、弁護士を挟んで別れたい事。
(でも弁護士を付けてかかる料金で悩んでいる事)
そうしたらK先輩は「好きにして良い」と言ってくれた。
「婚約している状態だから訴えられるし、
 何なら弁護士を付けて好きなだけ慰謝料をとっても良い」
と言ってくれて、私は安心した。
弁護士費用もK先輩が持ってくれるのと、
腕の良い人を紹介してくれるとも言ってくれた。
一番嬉しかったのは
「確かにA男は実弟だが、不誠実な身内より
 誠実で可愛い後輩の方が僕には大事だ」と言ってくれた事だ。
正直この時、K先輩の愛人になりたいと思ってしまった(笑)
でも正直に言えば何をすればいいのかわからなかった。
この時には感情が麻痺しているのか
裏切られた気持ちや悲しい気持ちとかが分からなくて、ただ無気力に近かった。
そう言えばA男とB女の事を知ってから
一度も泣いてないなと気づいたのもこの時だ。
結局何をすればいいのか分からず、
とりあえずB女がいない間に全ての荷物を運んでしまおうと
急遽引っ越し会社に引っ越しの日を変更して貰い、
一週間後に全ての荷物を運んで貰う手筈にした。
実家には詳細を言わずに地元に戻るとだけ連絡を入れて
一週間後にはマンションは空っぽになった。
残るのはリビングの隅にまとめて置いたB女のものと彼女の部屋のものだけだ。
私は引っ越し作業を終わらせた後、
事と次第を説明するために、A男とK先輩の実家に行った。
K先輩とK先輩嫁が迎えに来てくれて、
A男のご両親との話の場を設けてくれた。
所が案内されてリビングに着いた時、ご両親の対応は真逆だった。
A父(K先輩の親でもあるけど、以後A父とA母で統一する)は労ってくれて、
嬉しそうに話しかけてくれた。
だがA母はすぐにK先輩を怒鳴った。
会話は録音してあるが、短くまとめている。
A母「なんでこの子がここにいるの!」
K先輩「A男の事で話があって来たんだ」
A母「ああ、慰謝料の話ね。そうね、普通は300万位だったわね
   それを払ったら、もううちの子に付き纏わないでちょうだい」
と話だし、私もA父もK先輩夫婦もどういう事だと驚いた。
A母曰く、放射能に塗れた嫁は要らない。
だからA男に別れるように言った事。
私の方が汚染されてA男に不名誉与えたから、有責は私の方だと言う事。
A男も承諾していて、別れるようにすると言っている事。
A母は周りに私を汚物のように言いまわっていた事。
などなどがA母の証言からわかった。
A父は知らなかったらしく、その場でA母と怒鳴りあいになった。
K先輩はどうやって呼んだのかA男を呼び出し
ついでにB女もその場に呼ばれた。
そしてここからA男とB女のラブロマンスだった。
A男は私を好きだけど、A母の言う事ももっともだと思って苦悩していた事。
その時にB女に慰められ、理解を得て惹かれていった事。
A男曰く
「私子は強い、俺が居なくても大丈夫だ」
「でもB女は弱いんだ、俺がいないと生きていけない。彼女を守れるのは俺だけ」
B女曰く
「私たちは結ばれるべきなの。それを阻んでいるのは私子」
「どうして分からないの?そんなに悲劇のヒロインでいたいの?」
エトセトラエトセトラ。
正直、私もK先輩たちも「は?」状態だった。
A母はその他にも弟が若い歳で乗用車に乗っている事をよく思っていなかったらしく
借金で買った、異邦な手で買ったやばい仕事をしていると噂を流していたり
妹が居酒屋でバイトしていたのを、キャバ嬢だ泡風呂で働いてる
円光しているなどと言いまわっていた。
実際後から知ったが、弟妹は友人達から遠ざけられたり
身に覚えのない事を知人等から言われていたらしい。
A男も否定せず、可哀想な男を演じていたようだ。
この後はぷっつり切れたのだと思う。
まだ弁護士云々の話は考えていなかったが、一気に冷めてどうでもよくなった。
A男達の話を一通り聞き終え、その場で下の事を言った。
「A男とは別れる。その際に示談として指定の慰謝料などを一括で払って貰う事」
「金額が大きいと言うなら裁判で引き下げて貰えばいいが
 私としては一円も譲るつもりはない」
その時指定したのはA男の指示で辞めてしまった前職場の年収二年分(900万)
慰謝料 500万
A母に名誉棄損と侮辱罪での慰謝料(私と兄妹の分) 600万
B女には慰謝料と侮辱罪での慰謝料 400万
もちろん法外だし行き過ぎの自覚はあった。
実際この金額はその場の思いつきだった。
だがA男の仕事は潔癖を求められる仕事で、
裁判沙汰になれば内容がどうであれ
出世に響く為、払うしかない事もわかっていた。
そしてこれに加えて、A男の子供を妊娠している事を告げ
その子供の出産費用とその後にかかる養育費なども提示した。
もちろん三人とも払えないと騒ぎだし
B女に至っては逆に脅迫罪で訴えると言い出した。
私は多いと思うなら裁判で引き下げればいいと言ったし、構わないと言った。
それが気に入らなかったのだろうね。
B女はテーブルにあったガラスの大きい灰皿を私に投げてきて、除骨にあたった。
痛さで動けなかった私にB女は
さらに近くのものを投げてきて最後には蹴ろうとしてきた。
その時にズルいとか最低とかいろいろ言われたが、痛みであまり覚えていない。
もちろんすぐにK先輩がかばってくれたし、
A男とA父がB女を抑えてくれたが
避難しようと立ち上がった時にB女に足を引っ張られ、そのままK先輩と倒れた。
あとは想像できると思うが、この衝撃で流産し
私が目を覚ました時はもう病院だった。
関西の病院で目を覚ましたのは、倒れてから一週間とちょっとくらいだった。
それまでの精神的疲労とか栄養失調寸前だったとかも合わさって薬で眠らされていたそうだ。
事は全部終わっていて、K先輩が片付けてくれたらしい。
病院には父と妹が来てくれたが、病室で父はずっと不機嫌で妹はピリピリしていた。
この時に体内と傷つけて、もう妊娠できないと医師に聞いたのだが
父と妹はこれに対してもピリピリしていたようだ。
A父が責任を持って、A男、A母、B女に請求した金額を
言い値の通りに立て替えてくれた。
オマケとして引っ越しでかかった費用も振り込んでくれた。
後から電話でK先輩嫁に聞いたのだが、
A父とA母はリ婚し、A男は勘当されたらしい。
慰謝料代わりにA母は持ち家をだけを貰ったとか。
K先輩達は引っ越しをしてA父と暮らしている。
A男とB女は改めて婚約した。
Y子から聞いた話だと、B女はほぼ友人たちに縁切りされたようだ。
私は絶賛ニート中。
体内の傷がなかなか治らず、一年近く熱を出したりと繰り返していた。
今は療養もかねて妹が出産した子の面倒を見ている。
二度と自分には望めないと思うと赤ん坊の熱は凄く切ないものだ。
以上が私の経験した修羅場だ。
あまり面白みは無いが、なかなか疲れる体験だった。
そしてこれを書こうと思った切っ掛けだが、
一昨日内容証明付き郵便で慰謝料請求が来た。
差出人はB女。内容は脅迫罪で騙し取られた云々。要は金を出せと言うもの。
そしてそれとは一日遅れで、A男から結婚の招待状が届いた。
ネタだろう?と思うのだが、これが本気だとしたらどうすればいいんだと悩んでいる。
放置でいいかなと思っているのだが、
向こうからまた何か言い出して来たら厄介だなぁと思う。
支援とお付き合いありがとうございました。
偽らなくて言い分、吐き出せただけでも凄くスッキリしています。
私は決して強くもないし、悲劇のヒロインでも無いと思うんですがね。
他人の目には鬱陶しかったのかと思うと、外に出るのが怖いなと最近思います。
A母には実家事情が知られているので、
元々財産目当て的な目線で見られて居たのですが
震災が引き金になったようでした。
A父の手前反対出来なかったようで、これで堂々と叩けると思った様です。
示談の際には動画と音声の事は伏せ、画像だけのものを提示していました。
それだけでA男達は関係を認めたので
向こうはまだ証拠があるとは気づいていないと思います。
B女から受けた後遺症云々はうやむやのままになりました。
家族が一刻も関西を離れたがったので、
後はK先輩と電話でやり取りしただけになります。
慰謝料はA父が全部負担してくれたし、B女の家はそれなりに裕福なので
実質的にはA男とB女は何も痛手は受けていないと思います。
後だしになりますが、内容証明を受け取る数日前から
LINEやTwitterメール等でB女と共通の知人や友人から
事あるごとに「悲劇のヒロイン気取り」「不幸自慢?」
「自分がよければ人の幸せを潰せるんだね」
と言うような事を入れるようになって、
少し困っていたのでこちらで自分の行動を振り返ってみた次第です。
普段は寧ろ過去を忘れようと、ポジティブにしているつもりなのですが
Twitterで「昼顔は役者が綺麗だよね~」と呟いただけで
「可愛そうな女アピール?」と言われてとても凹みます。
おそらくその数人には、私がB女を脅したと思われていると思います。
その止めに内容証明付きの手紙と、
結婚の招待状が来てイラッとしていたのかもしれません。
後遺症に関しては診断書は残っていますし
示談の話し合いの時に会話は録音しています。
浮キの証拠も処分せずに残しています。
なので皆さんが言うように、弁護士に相談してどうにかしようと考えていました。
ただ、示談で法外な金額を要求したので
やはり脅迫罪になるのかと不安で踏ん切りが付きませんでした。
それと再度修羅場に突入するのが怖いなと。
疲れますし、いろいろ削られるので踏ん切りが付きません。
でもとりあえず、皆さんに言われた通り相談位はしてみようかと思います。
明日にでも、勇気を出して電話予約して見ます。
 
少し進展があったのでその報告と、聞かれた事への返事に少し失礼します。
・どうして都内への引っ越しか
結婚と披露宴はお互いの実家の間である都内での予定だったので
その準備も兼ねられると思った為です。
(式や披露宴関係の準備に関して電話やメールだと制限もあった為)
また、都内には親戚がおり身内も関西よりは簡単に遊びに来れる距離だからです。
・どうしてB女を訴えなかったか
あの時点でA男とB女はK先輩夫妻とA父と関係が切れておらず
訴えればK先輩とA父の仕事に支障が出ると思った為。
また身内と私がもう一切関わりたくなかったのと
私自身が無気力で何も考えられなかった為。
正直物事を考えられるようになったのは一年程後です。
この頃は全てが投げやりで何もしたくなかったです。
引きこもって意味もなく家族が借りてくれたDVDをぼうっと見たり
寝て過ごしたり、熱をぶり返して寝込んでいたりの繰り返しでした。
そして、訴えてまた慰謝料云々で近所やその周りから
金の亡者だと責められるのはもう嫌だった為。
(示談金の金額が何故かあちこちに漏れていて、がめつい
貧乏だから金への執着が酷いなどと家族まで巻き込んで噂されていた為)
・関西にいるA母の流した噂がなぜ地元まで届いているのか
元々A父は関西の人ですが、A母は私と同じ地元の人で
親戚が多数近所に居り、そこから噂が広がったと思われます。
・車の車種や年収、Y子達等の記入は必要があったのか
ここは私が書き方を知らなかっただけで深い意味はありません。
近所に同じ車が数台あり、それが車検に出されていた時に、
何故かその車を弟が盗んだという噂が立ち
匿名でうちの車は盗難車ではという話がK察にされて確認に来た事がありました。
それが弟の会社まで話が行った様で、弟は確認の為に上層部に呼ばれた次第です。
妹の方は学校に届け出のあった居酒屋のバイトのみだったのが
夜の仕事をしていると高校に電話があったというのもあって
呼び出しをされた事もあります。
年収はお金への執着云々の噂で近所に広まっていたので
これも書こうと思っていて、前提に書いていました。
Y子達は関西で入院していた時にほぼ日参で見舞ってくれ、
また出来るだけ仲のいい友人達に
事情をメールや電話やSNS等で説明して回ってくれました。
上記のものは書こうと思って前提にも書いたのですが
思い出し思い出し書いていたので書くのを途中で断念したものです。
・仕事を辞めないなど、A男への愛情が感じられない
当時の仕事は男社会で、女が出世するのは凄く苦労しました。
やっとその苦労が報われて、これからが楽しい時期だったのです。
なので結婚(婚約)の条件は結婚後も仕事を続けると言うものでした。
私はA男に愛情を持っていたつもりですし
彼のアパートで半同棲中はお弁当作りや掃除炊事に手は抜いていません。
食事もアパートに行けない時は作り置きもして彼の仕事も応援していました。
しかし仕事も同じくらい大事だったのです。
努力が報われて女で上司とまともに
対話出来る様になった時の嬉しさは忘れられません。
でもそこで仕事を捨てられずに渋ったのが愛情が足りないと言うのなら
私の気持ちが中途半端だったのかもしれません。
・K先輩との連絡
事前にA男にK先輩嫁が息子の病気でノイローゼになっているから
連絡は控えて欲しいのと、息子と同居の話は
精神的に負担になっているようだからやめて欲しいと頼まれていました。
なので初めに数度、メールで都内へと引っ越した事と
仕事が見つかった事というメールのやり取りはしましたが
あえて同居や息子さんの病気には触れていません。
その後は忙しいのもあって連絡はしていません。
確かに仲が良い先輩でしたが、婚約の話の前も
年に一度OB会で会うくらいですし、
頻繁にメールをするような内容もなかったのでそんなに連絡はしていません。
・A男にB女の浮キを何故言わなかったのか
忘れていました。
元々B女は遊び歩くのが好きで、男性関係も華やかだったので
私の中では何故かそれが普通だと認識されていました。
・周りの友人には釈明しないのか
周りの友人にはY子とT郎が説明してくれており、
今私の周りには信じて味方してくれている友人が残りました。
それでも大分離れていきましたが、その方たちには未練はありません。
退院後から一年程は、正直言うと人間不信であまり周りを信じていませんでした。
家族の事も鬱陶しく思っていたくらいです。
でも今現在も見捨てずに残ってくれた友人や家族には感謝しています。
最後になりますが、家族と話し合って相談だけでもしてみようと
妹と昼前に地元の生涯罪に強いと言う弁護士の先生の所に行きました。
先生に相談した所、証拠も証言もあり、十分勝てるそうです。
まず、流産の件は故意だったと明確に出来ない為
生涯罪が成立するか微妙で過失止まりだろうと言われました。
その代り肋骨の件は十分生涯罪が成立するので
そちらで攻めるのが無難との事です。
また、フ倫の経緯や持って行った通院記録にある鬱病の診断から、
直接な勝訴に繋がる訳ではありませんが、
裁判官への心証にも訴えられるだろうと言われました。
同情をひいて、相手に十分な悪意があったと印象付けられるそうです。
裁判でも示談でも、それなりのものが取れるだろうと言われました。
それと、持っているB女のA男以外の男性との
行為の証拠をA男に送るのは、それこそ名誉毀損になりかねないので
別の方法で提示した方がいいそうです。
掲示板に書き込んだ事も相談したらグレーゾーンだと言われました。
内容証明に関しては、現時点では何等かジ件で訴えるのは難しいとか。
しかし今後相手の出方次第では脅迫状にもなりえるので様子見がいいそうです。
家に帰ってから再度家族と話し合い
諸々を片付けようとB女を訴える事にしました。
それに当たって、先程久しぶりにK先輩に連絡をいれ、
B女を訴える旨を話しました。
裁判の準備などを考え、恐らくA男との結婚後に動き出す為
迷惑がかかると思ったからです。しかしK先輩からは
「A男とはもう赤の他人で関係は無い、
 式にも出るつもりはないし和解は無い」と言われました。
どうやら別件でA男とK先輩・A父は決別したようです。
また、K先輩嫁にも訴える事を決意したと話したら
「B女の浮キ行為の証拠が欲しい」
「結婚後にA男に見せてやりたい」と言ってきたので
入手先は明かさないと言う条件で、近々データを送る予定です。
恐らく皆さんが望んでいる復讐は、K先輩嫁がしてくれるかと思います。